いつも起きれなくて会社に遅刻するのでどうすれば起きれるのか振り返ってみた
プロフィール
- 夜寝る時間: 24:00〜02:00
- 朝起きる時間: 9:30(10:00の電車で間に合う)
- 最寄り駅までの時間: 10分
- 出社時間: 11:00
- 通勤時間: 一番早い電車に乗って職場まで1時間程度
- 仕事のやる気: 普通にあるので問題なし
朝すること
- 起きる(アラーム時間から20分くらいかかる)
- トイレ(1分くらい
- 寝癖直しにドライヤー+洗い流さないトリートメント(3〜5分くらい
- アイロンして整える(5分くらい
- 服を着替える(2分くらい
- 歯磨き(2分くらい
- できれば顔洗い(いつも忘れる)
朝の導線が多いと遅刻しがちらしい
理想は洗面所的な場所があって、歯磨き→そこに置いてある服を着る→そのまま置いてあるドライヤー→アイロンのセットがいい
現状全ての行動に移動が必要なので結局だるくなってノロくなる
会社の付近への引っ越しで解決
- 通勤時間が1時間あるので着くのも遅くなるし寝るのも遅くなる
- 睡眠時間が足りていない
- 毎朝7時に起きる時があるため(通勤時間の違い)
- ベッドが1つしかないので睡眠の質が悪い
- 急行の電車に乗らないと早く着けないのでちょっと遅れると30分ごとでしか出勤できない
- いっつも出勤20分前にアラームを設定しているがなんだかんだ電車に遅れそうな時間に起きるので次の電車に乗るようになって遅れる
電車関係と通勤関係がなくなるだけでだいぶ楽
解決するかわからない
- アラームの時間がギリギリなのに二度寝する
- 朝起きた時にする行動が多いのでやる気がなくなる
- 朝の行動を簡潔にする、前日の夜にできることはする
- iPhoneの目覚ましは電源ボタンか音量ボタンを押すとアラームが解除されるので無意識に止めてしまう
- iPhoneの目覚ましを使っているので起きた直後に通知が気になったりツイッターが気になったりして時間の無駄
- アラームの時間に誠意がない(早い時間だとどうせ起きれないものと思っているので一番遅い時間にしている←よくない)
起きれない系は睡眠の質もそうだがiPhoneの目覚ましで起きようとしてるのに問題がありそう(二度寝し放題の欠陥構造)
まとめ
- 朝起きた時の行動を簡潔に終わらせられるように一つの場所にまとめたほうがよさそう
- iPhoneの目覚ましはやめたほうがよさそう
- 電車は乗らない方がいい(急行などの電車に依存すると次に行ける時間がその急行電車に依存してしまう)
- 早く寝るだけじゃ解決できなそうなことがわかった(収穫)